うつ病チェック


うつ病に関して色々な説明をしてきましたが、「もしかすると私も?」と不安になった方もいらっしゃると思います。
自分がうつ病かどうかを診断するには、自分の精神状態がどんな具合かなどを捕らえれば分かります。複雑な検査から医師によって多くの診断方法がありますが、ここではYES/NOでの簡単なチェックを行います。
下記に該当した場合はチェックを入れてください。
いつも気分が落ち込んでいる。
朝が1番気分が悪くなる。
ちょっとしたことで泣きたくなる。
夜眠れないことがほとんどである。
食欲や性欲が激減している。
なんとなく体が疲れやすい。
いつもより動悸がする。
頭痛持ちである。
周りの騒音が気になる。
音楽を聴いて楽しい。
テレビを見ていて楽しい。
自分は几帳面で真面目な性格である。
前にも今と似たような症状があった。
友達や家族との会話に集中できない。
自分の人生がつまらなく感じる。



全部で15項目ありますが、8個以上チェックが入った人は軽いうつ病もしくはうつ病の疑いがあります。
ほとんどの人は3つ前後のチェックが入ると思います、これはボーダーラインなので大丈夫。
もちろんこの診断がうつ病かどうかの確定ではなく、あくまで診察したほうが良いという1つの目安にしてほしいということです。

ストレス度チェック

うつ病とストレスが密接な関係にあることは説明しましたし、みなさんも承知のことだと思います。
ストレスを溜めやすい人や受けやすい人、ストレスに強い人弱い人など多くのタイプがありますが、自分の今のストレス状態を知れば、うつ病を未然に防ぐことも可能ではないでしょうか。
ここでは今あなたのストレスの危険度をチェックします。下記の項目で最近のうちに該当するものがあればチェックしてください。
最近、仕事で小さからず大きからず失敗をした。
最近、家庭内で何か問題があった。
何をするのも面倒である。
人に会うのがおっくうだ。
朝目覚めが悪く、気分も悪い。
食欲がなく、体重も減ってきた。
基本的に趣味を持たない。
常に時間に追われている。
1度に2つ以上のことをしたい。
せっかちでイライラしやすい。
気分が沈んでいて、憂うつだ。
完璧主義者で、妥協はしない。
思い通りにことが進まないと嫌だ。
細かいことが気になる。
風邪を引いても治りにくい。



以上15項目ありましたが、10個以上も該当した人は要注意です。5個以下の人はいわゆる正常値で、6〜9個該当した人はストレス予備郡といった感じです。
このストレスは悪者というイメージがありますが、適度なストレスは人間が元気に活動するときのエネルギーにもなります。
しかし、そのストレスが強すぎると体や心に不調を招き、さまざまな疾患につながる原因にもなるのです。
どの程度のストレスなら丁度いいのか、それは個人差があるので一概には言えませんが、「ストレスが溜まって・・・」などという言葉を発するようになったら注意が必要かもしれません。